新型コロナウイルス感染症 感染再拡大の影響長期化へ
シティバスでは新たな運休等は発生していないものの、すでに運休便が発生しているガンバ貸切便の再開や一部路線の運行正常化への道筋が一層不透明な状況に陥っているほか、オオサカメトログループでは7月に通常営業へ一時復帰していた各地下街の営業時間が感染拡大状況に合わせて6日から順次短縮を行っている。
重症者数の急増がこのまま続いた場合は府独自の緊急事態宣言が発表されるおそれもあり、予断を許さない状況を迎えている。
シティバスでは新たな運休等は発生していないものの、すでに運休便が発生しているガンバ貸切便の再開や一部路線の運行正常化への道筋が一層不透明な状況に陥っているほか、オオサカメトログループでは7月に通常営業へ一時復帰していた各地下街の営業時間が感染拡大状況に合わせて6日から順次短縮を行っている。
重症者数の急増がこのまま続いた場合は府独自の緊急事態宣言が発表されるおそれもあり、予断を許さない状況を迎えている。