トップページ » トピックス » 新型コロナウイルス感染症 エヴェッサ応援バスが2ヶ月連続で運休決定 新型コロナウイルス感染症 エヴェッサ応援バスが2ヶ月連続で運休決定 2022.02.04 2月5・6日に運行が予定されていた大阪シティバスの「大阪エヴェッサ応援バス」(西九条→おおきにアリーナ舞洲・直行運転)が、対戦予定だった秋田のチーム内で新型コロナウイルス感染症の集団感染が発生したことによる試合中止の影響で運休となることが3日発表された。 応援バスの運休は2ヶ月連続。前回の運休はエヴェッサのチーム内での集団感染発生によるもので、感染症の流行がまたも直撃する形となった。 シティバスが関連する大阪のスポーツチームではサッカー・ガンバも集団感染が発生したことでリーグ開幕を前にトップチームの活動が一時休止となるなど、社会活動の継続が困難となる事例が相次いでいる。 大阪シティバスの発表はこちら « Back