メトロフェスティバルで電気バスを使用した構内間移動バスを運行
緑木イベントでのバス運行は現行の開催形態となった2022年以降では初めてで、シティバスが同イベントに参加するのも初年度の2022年以来3年ぶりとなる。
今回設置された構内間移動バスは入退場前〜市電保存館前間を20分間隔で運行され、車両は大阪・関西万博の来場者輸送で活躍した港営業所のいすゞ・エルガEVを使用。万博PRラッピングを解除してからは初の営業運転となったほか、構内間移動の際はデモランの要素も兼ねて工場周辺の一般道を走行した。
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